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★カリフラワー

今回は、カリフラワーについての豆知識をまとめました。

【カリフラワーの歴史】
地中海沿岸が原産で、ケールの野生種がルーツです。
もう少し詳しく言うと、古代ギリシャ人が食べていたケールと
いう野菜の一種から野生キャベツが生まれ、この野生キャ
ベツから蕾(つぼみ)の部分が肥大化したブロッコリーが
誕生、そのブロッコリーを品種改良したのがカリフラワー
です!
日本へは明治初期に観賞用として伝わりました。本格的に
栽培され、広く食べられるようになったのは、カリフラワーが
先で昭和30年頃。ブロッコリーがメジャーになったのは、
それから10年も遅れて、昭和40年に入ってからです。
当時はブロッコリーよりもカリフラワーのほうが広く普及して
いたのですが、現在では逆転しています。

【カリフラワーの種類】
★スノークラウン
早生種。国内で一般的に流通している品種です。
★スノーニューダイヤ
中早生種。収穫時期はスノークラウンよりやや遅く、12月
以降。花蕾が純白で、盛り上がりもよいです。
★オレンジブーケ
つぼみの表面がオレンジ色で、加熱しても色変化が起こり
ません。
★バイオレットクイン
国内での収穫量はごくわずかです。紫色のつぼみは加熱
によって緑色に変化します。

【カリフラワーの旬】
秋下旬〜春上旬

【カリフラワーと民間療法】
カリフラワーとレンコンのすりおろしたものをふきんなどで
しぼり、はちみつを加えると風邪に効果があります。
レタスと一緒に煎じて飲むと、整腸効果があります。 

【カリフラワーのゆでるポイント】
そのままゆでると、黒っぽく変色してしまいますが、レモン
スライス2、3枚か、酢を加えるときれいにゆであがります。
ちなみに、ブロッコリーの場合は酢ではなく、塩を使います。
ゆでる時間は、沸騰したお湯で、ブロッコリーだと2、3分、
カリフラワーだと4分くらいかかりますが、カリフラワーの
ほうが花球が固くしまっているので、ビタミンCの流出が
少なくすみます。

【カリフラワーの選び方】
つぼみの色が白くて、こんもりとかたくしまっているもの、
茎が短くて、どっしり重みのあるものが良いです。
茎の切り口にすが入っていたり、乾いているものは避け
ましょう。

【カリフラワーの保存方法】
ラップか濡れた新聞紙にくるんで同じく冷蔵庫に保存します。
4、5日くらい鮮度が保てます。ゆでて冷凍すれば、1ヶ月
くらいは持ちます。

ブロッコリーとカリフラワーは兄弟。
この二つを合わせた料理を楽しめるといいですね。

「暮し&生活を見直す!健康元気の素探求レポート」
では、カリフラワーや他野菜の料理方法など教えて頂き
たいと思っています。コメントやトラックバック大歓迎です!
よろしくお願いします。

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